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認知症だと思ったら…
自分が認知症かもしれない、と少しでも不安がある人は、ただちに病院で検査を受けた方が良いでしょう。
しかし、ちょっとした物忘れだけで判断してはいけません。
今は、さまざまな書籍やインターネットからの情報、
マスメディアなどでも認知症の知識を身に付けることができるので、
自分自身でもよく調べてから受診するべきです。
だからといって、本人が自分自身のことを忘れてしまったり、
自分の行動を覚えていなかったり、というような症状が表れてからでは遅すぎます。
同居している人が居るのならまだしも、一人暮らしの人は見極めが重要となります。
受診するタイミングは、「物忘れの程度」で判断することが良いでしょう。
毎日のように物忘れがひどくなってしまったら、病院で頭部のCTを撮ったり、
記憶力などの知能検査を受けたり、血液検査を受けたりします。
大抵、これらの検査で認知症かどうかを判断することができます。早期発見の場合、
さまざまな対処法ができますので、それほどひどくならないうちに、
認知症の治療を行うことができます。できれば、自分なりに物忘れの日時などを、
常にメモに取っておくと診察時に役立ちます。また、受診の際は、
周囲の人間の発言も重要となります。周囲が見た患者の行動なども診察基準になるため、
診察の際は、身近な人に付き添ってもらうと良いでしょう。
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