病気2 認知症介護

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肺炎

高齢者は抵抗力が低下するため、風邪を引きやすい体質になってしまいます。
一度、風邪を引いてしまうと、若い人よりも治るまで時間がかかります。
また、症状もひどくなってしまう場合があります。そのため、風邪から肺炎を起こしやすくなります。
肺炎を起こした場合、入院が必要となります。
しかし、風邪を引いたからといって病院へ罹らず、自力で治そうとする人も多く、肺炎に気付かずに放置して、
そのまま亡くなってしまう人も多くなっています。
高齢の芸能人の訃報がニュースで流れることがあります。
原因は肺炎、という場合、ほとんどが風邪から引き起こされた肺炎のことです。
これが、完治せずに亡くなってしまうのです。
また、寒い時期になると、訃報のニュースも多くなります。
これは、抵抗力がなくなっている高齢者が、寒さに負けてしまったことから引き起こされるものなのです。
もともと、肺炎は適切な処置をすれば完治する病気です。
しかし、高齢者にとっては命を落とすことになるかもしれない、恐ろしい病気なのです。
また、インフルエンザなどの流行によって、単に、風邪を引いたからといって気楽に考えていると、
大変なことになる場合があります。
風邪、肺炎、インフルエンザと、冬の寒い時期は、特に気を付けなければなりません。

糖尿病

写真最近では、食生活やライフスタイルなど、日本人の欧米化が原因となり、若いうちに糖尿病に罹る人も多くなってきています。しかし、若いうちは、身体の発達から、糖尿病の気があっても、まだそれほど症状は出ません。高齢者になると、糖尿病から、さまざまな合併症を引き起こすことがあり、「糖尿病」は、ガンに次ぐ病気として広く知られるようになりました。
検診を受けると、「血糖値」について調べることがあります。「血糖値」とは、血液に含まれる糖分の割合を調べたもののことをいいます。そして、この血糖値が高いと、糖尿病を発症することになります。また、血糖値が低すぎてもいけません。血糖値が低い場合には、チョコレートや砂糖などを摂取して、規定の血糖値に戻さないと、気分が悪くなってしまうことがあります。
この、血糖値を正常の値にしてくれるのが、「インスリン」というものです。そのため、糖尿病患者は、インスリン注射をすることによって、体内の血糖値を正常に保てることになります。
糖尿病の発症は、普段の食生活が原因となることがあります。また、家族に糖尿病患者が居る場合、遺伝的に体質が似るということで、発症の確率が高くなります。
糖尿病だけならまだしも、白内障や緑内障などの目の病気や、腎臓にも影響をもたらしてしまうことが多くなるため、普段からの規則正しい生活が重要となります。