興味や関心を引き出す

認知症発症前の人生で興味のあったことや趣味、関心を寄せていたものなども、認知症が発症してしまうと手につかなくなったり、関心がなくなってしまう場合が多いようです。
そのため本人が自発的に触れることは叶わなくなってしまうことが多いようですが、介護者が仲立ちすることは可能です。


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こうしたことは、体調や能力などを把握して、何ができて、何ができないのか、興味や関心のあるのはどういったことなのかを探るためにも有効となります。
まずはもともと興味や関心を寄せていたものから試してみること。
さらには新たなチャレンジをしてみることも重要です。

たとえ認知症になってしまったとしても、その可能性を推し量ることはできません。
認知症介護者がさまざまな物事にチャレンジする仲立ちをすることによって、興味や関心を引き出しすことで、生活に楽しみや潤いを与えることができるのです。



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