若年性認知症介護者の実態

厚生労働省による若年性認知症の実態等に関する調査では、介護家族に対する生活実態調査も行われています。


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この調査結果によると、最初に気付いた症状としては、「物忘れ」(50.0%)、「行動の変化」(28.0%)、「性格の変化」(12.0%)、「言語障害」(10・0%)となっています。


家族介護者のうち、約6割が抑うつ状態にあると判断され、約7割で収入が減ったなど、その介護実態の過酷さが伺えます。
アンケートでは多くの介護者が経済的困難について訴え、若年性認知症に特化した福祉サービスや専門職の充実の必要性を記載してあったそうです。


このような調査結果に基づき、若年性認知症の患者と家族を支えるための取り組みが開始されています。




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