若年性認知症とは

若年性認知症とは、認知症の発生年齢による分類であり、厚生労働省では「65歳未満で発症した認知症」を若年性認知症としています。
また認知症に関連する臨床および基礎の諸分野の科学的研究の進歩発展をはかる組織である日本認知症学会では、発症年齢によって下記のとおり分類しています。


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日本認知症学会の分類

  • 18~29歳:若年期認知症
  • 40~64歳:初老期認知症
  • 65歳以上:老年期認知症


若年性認知症の患者さんや介護にあたる家族などの難しさは、その発症の若さにあり、働き盛りの患者さんを支える経済的な問題や介護の難しさにあります。
またその症状によって、うつ病と混同され、医師の診断をあおぐまでに時間がかかる場合もあります。
家族や自分の体調などに思い当たる場合には、早急に医師の診断を受けるようにしましょう。


なによりもまず大切なことは、若年性認知症の治療法や介護についての正しい知識を身につけること。
この病気についての理解を深めることが重要なのです。




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